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中野真典展 いま 私は廊下へ出ようと思います
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2008年7月1日(火)〜20(日)
営業時間:火曜〜土曜11:30〜23:00/日曜11:30〜18:00/月曜定休

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中野真典の作品には描くということの本来的な形がある。
当たり前に描く。
綺麗だと思ったもの、感激したことや
その他様々な理由で印象に残って描きとめたかったもの、
そして夢に見たもの。
それらをその都度ただ描くこと。
そこには、つまらないコンセプトが入り込む余地はない。

近作では子供がしばしば主要なモチーフとして登場し、
一見するとノスタルジックな表現は
現代の素朴派と評されるかもしれない。
ところが、そう簡単には言い尽くせない破格なもの、
修練された技法スタイルやテーマの統一性を求める人たちにとっては
破綻と言われかねない要素が彼の作品群には分け入ってくる。
これこそが彼の作品であり深さなのだ。

「作品は個性で描くのではないのですよね」
と彼は言う。
同世代の作家たちとはまるで対極にあるこの制作姿勢に接するにつけ、
やはり、その筆には芸術を司る女神が宿り、
彼に絵を描かせているに違いないと思えてくるのだ。
(SELF-SOアートギャラリー/村上稔)
author:polepoleza, category:イベント情報, 15:26
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